麻しんの流行状況(東京都 2022年)
更新日:2023年1月5日
1 麻しん報告数の推移
受理週別報告数推移(2022年)
年別報告数推移(過去10年)
受理週別報告数推移(過去5年)
- 患者報告数などの詳しい情報は WEB感染症発生動向調査 をご覧ください。
- 報告週対応表(国立感染症研究所)
2 年齢階級別・性別報告数
3 年齢階級別・ワクチン接種歴別報告数
4 年齢階級別・病型別報告数
※ 麻しんの「臨床診断例」とは、発熱・発疹・カタル症状の全てが認められること、「検査診断例」とは、上記に加え、麻しんPCR陽性や麻しんIgM抗体陽性など、検査結果から麻しん感染が判明していること、「修飾麻しん」とは、発熱・発疹・カタル症状全ては見られないが、検査結果から麻しん感染が判明していること、を示します。
5 推定感染地域
6 遺伝子型検査結果
2022年の遺伝子型検査結果はありません。
7 集団発生事例(同一施設で2名以上の発症者があったもの)
2022年の都内施設における集団発生事例はありません。